チョーク

中学生の時、部活も終わりまた教室で友達3人で遊んでいた。小ちゃくなったチョークを投げ合うのだ。そこにガラッと戸が空き副校長の倉崎先生が「こらっ!早く帰れ!」と、ちょーどこのタイミングで僕の投げた約120キロのチョークが倉崎先生の口の中に入った!そのまま職員室。死刑である。