プレバト

プレバトを帰省中の息子と昨夜見た。息子がこの人嫌い!と言う。「渡る世間」のときはなんとも思わないのに、僕もプレバトを見て嫌いになった。なんの恨みもありませんが、ごめんなさい、中田喜子さん。